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糖度センサー、形状センサーつき撰果機
撰果機の特徴
| 1,転がさない |
| 桃は非常にデリケートな果物です。せっかく丹精込めてつくっても、撰果機でゴロン、ゴロンと転がしたん |
| では傷みが出るのは必定。(残念ながら従来の撰果機はこういう方式でした) |
| 今般導入する撰果機は何より桃にやさしい撰果機、転がさず傷まさず桃をパッケージできます。 |
| 2.ぶつからず大量整列プール |
| 桃と桃がぶつかり合う、、、従来の方式ではこれも大きな問題点でした。 |
| 今度の撰果機はこれも解消。桃と桃は一定の間隔をあけて整列プールされます。 |
| 大量整列プールできることにより、作業性もグンとアップします。 |
| また、色合いの濃いもの、普通のもの、薄いものなど、見た目により自由に箱詰め可能となります。 |
| 3.トレーサビリティー機能 |
| 消費者の皆様にお買いあげいただいた桃は「あら川第一」の誰が生産したものかがわかっていただけ |
| る。。。トレーサビリティの終局の目標です。 |
| 今般導入する撰果機では、整列プールされる桃が生産者別に区分け処理されるため、箱詰めされた桃 |
| が誰の生産によるものか、ということまで把握できます。 |
| 実際の運用はしばらく様子をみてからということになると思いますが、近い将来、箱に生産者名を表示 |
| できるようにしていきたいと思っています。 |
糖度センサーの特徴
| 1.光源は上部2カ所より |
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| 糖度センサーは精度が命です。 |
| 今般導入する糖度センサーは業界一の実績をもつ三井金属製の最新鋭機です。 |
| 精度アップのために、光源(ハロゲンランプ)を2カ所から照射する方式となっています。 |
| 2.桃の上部半分、芯までの平均糖度を計測 |
| 従来のセンサーでは果実の表皮近くの糖度を測定するにとどまっていたようですが |
| 今般導入するセンサーは桃の種の部位までの糖度測定が可能という仕様になっており |
| 桃の上部半分、芯までの平均糖度が計測されます。 |
| 3.熟度も同時に計測 |
| 未熟果、過熟果、適熟果の判定も同時におこなわれます。 |
| 4.果実温による糖度表示のブレが自動的に補正されます。 |
左写真 プールベルト(桃を箱詰めするまでためていく桃同士が接触しない)
右写真 撰果台(一つ一つの桃を目視で選別)
左写真 集計コンピューター(生産者名・個数・大きさ・糖度・熟度等を集計)
右写真 形状コンピューター(桃の大きさを判別)
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