印南町の歴史・文化

切目王子
切目王子  神々の住む国熊野をめざし皇族、貴族が歩いた熊野街道。その熊野街道に沿って熊野権現の分身とされる王子社が配列されたのは平安時代といわれています。
 切目王子には、宇多天皇をはじめ、花山院白河上皇、鳥羽上皇など歴代皇族が参詣し、「蟻の熊野詣」といわれていました。歴代上皇のなかでも特に熊野信仰のあつかった後鳥羽上皇は、切目王子で歌会を催しています。

印南祭

印南祭  10月2日、紀南地方の先陣をきって山口八幡と印南八幡の祭礼がとり行われます。
 山口八幡は屋台と神輿が印南浜まで勇壮な渡御を行い、浜では雑賀踊り、奴踊り、獅子舞が奉納されます。印南八幡は屋台と神輿が印南川に飛び込み、祭装束の男衆が肩まで水につかりながら川を渡ります。

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