御坊広域圏は、こんなところです。
近畿の地図
 御坊広域圏は、和歌山県の6広域市町村圏の1つで、県庁所在地の和歌山市から約40q、大阪市から約100q南下した県の中央部に位置しています。圏域西部は紀伊水道に面し、天気の良い日には海を隔て四国の山並みを望むことができます。また、圏域中央部を有吉佐和子の小説に描かれた日高川が流れ、県の最高峰護摩壇山からの豊かな流れにより県内第2の日高平野を形成しています。
 平成8年3月に開通した湯浅御坊道路を利用すると、中心都市である御坊市から和歌山市まで約40分、関西国際空港まで約1時間で行くことができます。
御坊広域圏の概要   ・面積 579.16ku (平成20年10月1日現在)
 ・人口 67,243人 (平成22年国勢調査)


 また、御坊広域圏は、自然環境に恵まれた美しい地域、そして歴史と文化の香り高い地域です。紀伊水道に面した西部は白崎海岸、産湯海岸、煙樹海岸と、色々な表情を見せ、その海から育まれる恵みも四季を通じて豊かです。女流作家有吉佐和子の小説にも描かれた日高川は、紀伊山地の深い谷筋を蛇行しながら流れ、3月のアマゴ解禁、5月のアユ解禁には多くの太公望で賑わいます。平安期、神々の棲む国熊野を目指し「蟻の熊野詣」とまでいわれた熊野信仰。その名残りが熊野古道、王子社として見られます。安珍清姫ゆかりの道成寺。尺八と虚無僧の寺・興国寺。歌舞伎の女形として名を馳せた芳澤あやめ。北米移民の村・アメリカ村。潮の香り、山の香り、歴史の足跡、そして人の温もりにあふれた地域です。

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