白粉花(オシロイバナ)

午後4時ごろに花が開く。香りは甘く、夜間も漂う。丸い実のような種子は、つぶすと白い粉状の胚乳が出てくる。江戸時代の博物学者、貝原益軒が名付けた。
場所・・・近所  日時・・・8/29朝  撮影・・・Optio330 

戻る