マニアックな秘蔵品


ここでは、ちょっとマニアックな航空関係の秘蔵品を紹介します。


VOR

これは、航空標識の御坊VORのプレートです。

なんと言っても、運輸省航空局。新しいのと入れ換えたときに、古い機種から頂きました。

昭和52年製造で、A9(AM)200W。重さは、1730kg、東京芝浦電気製です。
この御坊VORはDMEも一緒で、DMEの方は、1203MHzの3kwです。。。
このときに、送信機を解体し、パーツを頂いてきたのですが、コネクターはSMA型、N型、BNC型 と、さすが業務機。ユニット同士の接続も、セミリジットケーブルが使われているし、コネクター類は金メッキ。うーーーん、贅沢。

VORプレート

御坊VOR(超短波全方向式レンジビーコン)の送信機筐体の上に付いていたプレートです。
VORとは、108MHzから118MHzの電波を利用して、 全方向からVOR局からみた自分の方位を決めることが可能な航法援助施設です。

DMEプレート

こちらはDME(Distance Measuring Equipment/距離測定装置)の送信機筐体の上に付いていたプレートです。
DMEは、VORと併設されていることがほとんどで、主要な空港に行くと滑走路の脇にみることが出来ます。複数のVOR局からの電波を用いて、地図上で現在位置を求めることは可能ですが、 煩雑 なため、一つの無線標識局から電波だけで方位と距離求めることが出来るように設置されています。

DME制御板プレート

DMEは次のようにして、無線標識と飛行機の距離を決めます。
機上の装置(Interrogator)から、DMEに対し問い合わせ信号を送信します。地上の装置 (Transponder)は航空機からの問い合わせ信号を受信すると、一定の時間遅延をおいて、応 答信号を送出します。
Interrogatorは問い合わせの送信から応答の受信までに要した時間 から、DME局と自機の距離を算出する方法です。
使用される電波は960〜1215MHzです。常時、毎秒2700回ランダムパルスが DME局をから送信されていて、応答はこのうちの1パルスを置き換えることで実現し ます。Transponder1台で約100機までサービスを提供する能力があります。

余談ですが、このプレートは「DEM」と間違えて製作されています。

御坊 VOR/DME 注意書 御坊 VOR/DME

これが御坊VOR/DMEの注意書き看板です。
航空保安施設を損傷すると、航空法で罰せられるのですね。
まあ、敷地に入っただけでも、不法侵入でも罰せられそうですが。

これ以外にも、入り口の所の銅板で出来た門票が有るのだが、
こちらは青錆が来ていますので、綺麗にしてから紹介しますね。

          おまけ

こちらは、JAL(日本航空)のオリジナルカップ麺。
ネーミングが、「そばですかい」
航空会社ですから「空」と「スカイ」を掛け合わせた名前のようですが・・・・
発想が「吉本興業」みたいやなぁ。。。。
でも、しっかりとJALのマークが入っています。

ANA mail ANAテレカ

      ANAの「テレカ」

先日、ANAからテレカが送られてきました。
これは、全日空のホームページにある「スタートダッシュ・アンケート」に答えて頂いた物です。(^^;



ホームへ戻る