C501シリーズ・C710のリモートコントロール

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スタンダードの新しいハンディー機C710が発売されました。 この機種は、144/435/1298MHzと3バンドハンディー機でキーボード付きの出力1W(1298MHz帯は280mw)のハンディー機。 弟分には、C501,C601,C701があります。 C501が出たときは「これはいいなぁ、小さくて」と思い買っちゃって、「これで1200MHzのハンディー機が出たらいいなぁ」と 思っていたらC601が出て「これは買わねば・・・・」と思い、つい買っちゃった。そうしているうちに「C701というトリプルが出るらしい」 という情報が飛び込んできて、「今度は、トーンスケルチも内蔵でメモリーも200chだと」というではないか。なにやら「してやられた」とばかりにC701も買っちゃいました。(^^; |
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| ついつい買っちゃったハンディー機。 C501,C701,C601 | |
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このC501シリーズを買ったときに付属して有ったブロックダイヤグラムから、外部マイク・スピーカー端子に何やら別の端子が出ているのをみつけ、その信号はCPUに繋がっている。「何やろ」とばかりに実験していると、どうやらリモートコントロール用の端子でした。
この実験の前に、C501シリーズで、マイク端子に2.5φステレオプラグを使えば、プラス電源が取れるのがブロックダイヤグラムから解り、DTMFキーパットなどを製作していたのですが、スピーカー端子の方もステレオジャックになっていまして、その信号がCPUに入って行くようにブロックダイヤグラムされています。 「これは何かあるぞ」と、以前から思っていたので、その端子を突ついて見たのです。 アイコムやケンウッドのハンディー機にリモコンマイクが有りますが、あれはスピーカーマイクのリモコン端子に抵抗を付けてグランドに接続し、その抵抗値によってアップ/ダウンしたりメモリーを呼び出したりします。その事から今回もその様になっているのでは・・・ と抵抗を付けてグランドに落として見ましたが反応が有りません。それではと言う事で抵抗を付けてプラス電源をかけてやれば動くではないですか。 マイク端子のプラス電源を利用してリモートコントロールしてやればリモコン付のスピーカーマイクになり、マイクからC501シリーズのハンディー機をコントロール出来ます。 | |
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C710シリーズ リモートコントロール |
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スタンダードからC510が出たとき「前回、スタンダードさんにやられたからなぁ。今回もトリプルを出してくるかも」と思い、様子を見ていたら、やはりやってくれました。
ということで、今回C710を出て間もない9月に買っちゃいましたので、ブロックダイヤグラムを見ていましたら、同じ様な端子がCPUから、外部マイク、スピーカー端子へ繋がっているのを発見。これは同じ様にコントロール出来るかも・・・と実験して見ましたら、見事できました。
C501シリーズと同じコントロール回路定数で実験した所、うまくコントロール出来ず、コントロールする為の信号電圧をボリュームで可変しながら電圧を割り出した所下記のように判明。 |
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| この様な便利な機能を備えたC501シリーズ・C710シリーズなのですが、残念ながらスタンダードからはリモコン付きスピーカーマイクは発売されていません。 アイコムにはリモコン付きスピーカーマイクが販売されていますので、それを改造してスタンダード用にするのもいいかも知れませんね。 |
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