FMステレオ・トランスミッター配布案内


FM トランスミッター
FM トランスミッター
概要:基板の大きさは、 59mm × 70mm の大きさでマルチプレクサと送信部が一枚にのります。

ケースの表面は、電源スイッチにオンエアー表示のLED。それと、入力レベル調整のボリュームがついています。




裏面は、電源コードと、低周波入力ライン端子、アンテナ端子があります。


ライン入力は、金メッキの端子を使用。アンテナ端子も、高周波用コネクターのBNCコネクターを使用しています。




回路構成ですが、入力はラインレベルでプリエンファシス回路を付けています。 38KHz や 19KHz の信号は 源発に 76KHz を発振させそれを分周することで安定度を上げています。 ここに水晶を用いたかったのですが、38KHz の水晶は高いですから....。

19KHz などの信号がミックスされた物は送信部に送られ FM 変調をかけて80MHz 帯の電波として出力します。


送信部の構成は、 8MHz 台のセラロック発振回路に FM 変調をかけ、てい倍して FET でバッファしています。 送信周波数ですが、源発のセラロックを替えれば大きく変更出来ますが、そのそばに付けているトリマーコンデンサにより、 79.6MHz くらいから 80.9MHzくらいまで可変できます。(パーツのばらつきにより、可変範囲が異なります)
心配される周波数安定度ですが、 LC 発振などに比べると天と地の差くらいはっきりしています。 ワイド FM ということもあり周波数変動など解らないですね。実際カウンターで計っていても下の桁が変るかどうかくらいです。

配布要領

上記、FMステレオ・トランスミッター完売!! 1999/03/11