IDE機器をUSBで・・・ USB外付けHDD(2.5inch版)の製作

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分 類:USB機器 概 要: ノートとかによく使われている2.5inch HDDを使用したUSB外付けHDDを製作しました。 2.5inch HDDを使用したUSB外付けHDDのメリットは、小型にできるのと、電源にUSBコネクターからの +5Vだけで賄えるため、別に電源を用意しなくてもコンピュータとはUSBケーブルのみでつかえます。 今回も114-GENというスタンダードIDEをUSB1.1に変換するアダプタ基板を使用しまし、製作しました。 販売元は、玄人志向なのですが、ホームページでは販売されていなく、取り扱っているお店は、 あきばお〜やPCワンズ 等で売られています。 |
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2.5inch HDDを変換アダプタ基板114-GENに接続するのには、2.5inch HDD アダプターが必要となります。 これは、2.5inch HDDが、3.5inch HDDの接続コネクター・ピンのピッチより狭いため、基板との接続ケーブルが合わないのです。 2.5inch HDD アダプターには、基板にコネクターが二つ取付けられたものや、ケーブルにコネクターが付いていて 変換ケーブルになったものなど、いろんなタイプが有りますが、今回使用したのは小型のストレートタイプのものです。 値段は、お店によってまちまちで、安い所では500円程度から売られていましたが、別の店では同じタイプが1600円もしました。 |
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2.5inch HDD アダプターと変換アダプタ基板は、本来3.5inch HDD用の短いフラットケーブルなどで接続しますが、 今回は、できるだけ小型にするのが目的でしたので、ケーブルのコネクターを接続するピン同士直接半田付けしました。 | |
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コネクターの同じ番号のピン同士、直接半田付けするには少し工夫が必要です。 まず、下記の図の様に半田付けしやすいようにピンを互い違いにカットしておき、 なおかつ、2.5inch HDD アダプター側の長い方のピンを少し曲げておきます。 ピン同士を交差するようにセットした後、1,2番ピン、39,40番ピンを半田付けし、 他のピンが接触していないのを確認してからすべてのピンの半田付けをします。 電源も、うまい具合に半田付けでケーブルを使わずに接続出来ました。 |
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IDEをUSB1.1に変換するアダプタ基板 114-GENのピンについて少し説明しておきます。 基板には、IDE-HDDを接続するコネクター以外に3ヶ所、ピンが立ってあります。 ダイオードのマークが入った所のピンは、アクセスランプのLEDを接続するピン。 USBコネクターそばのピンは、ジャンパーしますとUSBコネクターから基板へ+5V供給がされます。 +−と書かれている所は、本来基板に+5Vを供給するピンですが、今回はUSBコネクターから+5Vを 供給していますので、HDDへの電源供給ピンとしました。 |
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コネクター等の半田付けが終われば、2.5inch HDD の取付けです。 1番ピンの位置を確認して取付け方向を間違わないようにHDDを接続します。 USBの規格ですが、1つの端子からは500mAの電流がとれ、全体で5Aとなっています。 2.5inch HDDには、700mAと書かれていましたが、実際に動作させた所、待機時100mA、アクセス時340mA程度でした。 |
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HDDと基板はコネクターだけで接続しておくのは強度的に弱いので、裏側にアクリル板をあてて HDD側は両面テープで、基板側はビス、ナットで止めました。 HDDを入れるケースですが、ピッタリくるケースが見つからず、100円均一コーナーで見つけたソフトケース。 ハードを入れるのにピッタリなソフトケースというのも変ですが、これがピッタリ。これで持ち運びもやりやすくなりました。(^^; このハードウェアを使用して起こった故障・不具合・問題等、一切の責任は使用者自身の責任でご使用下さい。 よって、この回路によってどのような損害が出ても私は責任を負いかねます。、 製作協力:JA3OSH(北山さん) | |