赤外線リモコンユニット 説明書


PIC赤外線リモコン 送信ユニット

赤外線リモコン 送信ユニット

送信ユニットの外見は、3ボタンタイプと6ボタンタイプの2種類と、 送信コードやIDの違いで3ボタンタイプのAとB。 それに、6ボタンタイプのA+B,A+Cタイプがあります。

6ボタンタイプでは、受信ユニットを2つ使用できます。 一つの送信ユニットで、Aタイプ受信ユニットとBタイプ受信ユニットを使い 6チャンネルのコントロールとしても使用出来ますし、別々の機器に組み込み、 一台で二ヶ所の機器のコントロールとしても使用できます。

基板の大きさは、52mm × 26mm と 62mm × 26mm 。
電源は、ボタン電池の CR2032 を使用します。

電池の装着時に PIC のプログラムがうまく走らないときがあります。
「おかしいかな」と思いましたら、電池を入れなおして見てください。
電池を外し、スイッチを2〜3度押して、コンデンサーの放電をした後、電池を装着するとよいでしょう。
電池ボックスのプラス端子と電池との間に、紙等の絶縁物をはさんでおいて電池を装着後、引き抜く様に外すとうまくいきます。

送信機回路図

PIC赤外線リモコン 受信ユニット

赤外線リモコン 受信ユニット

受信ユニットの外見も、2種類あり、送信IDの違いのA or Bタイプ、ロータリー出力のCタイプ。

基板の大きさは、38mm × 28mm 。
電源は、6.5V 以上でOK。
コントロール出力は、トランジスターのオープンコレクターとなっています。
小型リレー、LED等の低消費電力素子でしたら直接駆動できます。
他のロジック回路と接合する場合は、電源の電圧に注意してPICからの出力を直接使用するか、 トランジスターの出力をプルアップしてロジック回路と接続してください。

受信機Aタイプ評価回路図
受信機回路図 A or Bタイプ
受信機回路図 Cタイプ

 
受信ユニットの基板裏のジャンパー設定により、コントロール出力を使用する目的にあった出力形式に変更できます。

    Aタイプ,Bタイプ ジャンパー設定
    JP0 JP1 備考
    OFF OFF ch1,ch2,ch3 = ラッチ出力 (デフォルト)
    ON OFF ch1 = パルス出力  ch2,ch3 = ラッチ出力
    OFF ON ch1,ch2 = パルス出力  ch3 = ラッチ出力
    ON ON ch1,ch2,ch3 = パルス出力
    Cタイプ :モーメンタリ出力 x2ch + ロータリー出力 x3ch (5ch の出力を3個のボタン入力でコントロール)
    出力方法  出力は、トランジスターのオープンコレクター
    ラッチ出力 ボタンを1度押すとON、もう1度押すとOFF
    パルス出力 ボタンを押すと200msのパルスを1個出力
    モーメンタリー出力 ボタンを押している間、出力がON、離すとOFF
    ロータリー出力 ボタンを押すごとに、ch1の出力ONが順番に切り替わる

 
このハードウェアを使用して起こった故障・不具合・問題等、一切の責任は使用者自身の責任でご使用下さい。
よって、この回路によってどのような損害が出ても私は責任を負いかねます。



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