
FMステレオ・トランスミッター出力アップ!
表ページの自作品紹介で紹介している「FMステレオ・トランスミッター」ですが、 あの基板の空きパターンへTrやコイルなどのパーツを付け足すだけで150mw以上の出力アップが出来ます。 でも、それだけじゃあ裏マニアは許してくれないでしょうから、その出力をもう一段Trを付け加え、出力1Wまでアップしてみました。
表ページで紹介した「FMステレオトランスミッター」内部です。
まず、手始めは空きパターンに2SC2053若しくは、2SC2538などのトランジスターを載せ、このトランジスターで出力を150〜200mwまでアップします。
プリント基板上ではパターンはここまでしかありませんが、普通のミニFM局としては十分ハイパワーです。(^^; 次に、生基板にカッターなどでパターンを作り、2SC1970でファイナルアンプを作ります。
このアンプの回路はFM用の広帯域ブースターアンプですので、出力にT型フィルターを入れています。
アンテナコネクターもBNCタイプのコネクターを取り付けて、外部アンテナまでは同軸ケーブルで接続します。
パワー計で出力測定。アンテナは繋いではいけませんのでダミーロードです。
実際は、1Wオーバーの2W近く出ています。(^^;
ファイナルTrは熱を持って熱くなりますので放熱にも気を配ります。
これだけで出力が1Wありますから、もう一段外部にブースターアンプを接続すれば10WのコミュニティーFMに匹敵する海賊放送局の出来上がり。
本当に電波を出したい人は、太平洋のど真ん中などの公海上で海賊放送してください。
注:これはあくまでも実験であり、このままアンテナを接続して電波を発射した場合は、電波法違反となってしまいます。
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