ファービー解体新書!?


壊れて動かなくなっちゃった・・・・・


ファービー1
最近、色々な電子ペットが販売されていますね。 高額でもすぐに売り切れてしまった「AIBO」をはじめ、「IT」を前面に主張している 森総理もロシアのプーチン大統領が日本に来た時にロボットペットの「プーチ」をプレゼントしたとか・・・。
その電子ペットの火つけともなった「ファービー」ですが、小さい子供より大人のほうに人気が有り、 日本で販売される以前からインターネットなどで「英語版ファービー」を入手するなどといったフィーバーぶりでした。

その後、日本語版が日本で販売されたり、ファービーの赤ちゃん版の「ファービー・ベビー」が登場したりと、 一時は整理券を配ったり、お店の開店前から並んだりと入手困難な頃もありました。

ファービー2
そんな「ファービー」君ですが、うちにもベビーを含めて3匹います。(^^;
知人に頼まれたりとかで10数匹は購入しましたね。。。

定価は、3,980円と衝動買いしやすいお値段で、さわったり、光や音に反応してしゃべったりと結構遊べます。
しかし、可動部があるおもちゃ。いずれは壊れてしまう運命に・・・。

というわけで、動かなくなっちゃった「ファービー」君を分解してみることになりました。

ファービー3
着ぐるみをはがすとプラスチックのボディーがみえてきます。

着ぐるみの一部は、接着剤で止まっていますので丁寧にはがしてゆきます。

ファービー4
着ぐるみをはがして、黒いプラスチックのボディーを外すと、内部の基板やセンサーなどが見えて来ます。

口の下のほうにある白くて円いものはスピーカー。

ファービー5
先程のスピーカーを外し、目と口も取外してゆきます。

この大きい目が、小さい子供にとっては恐がるらしい。
ちなみに、知り合いの犬もファービー君を恐がります。(^^;

ファービー6
頭のメカ部。

中央にはギアのプーリーが見えています。

ギアの回転する位置によって耳や口、目など複雑な動きをします。

ファービー7
基板部分です。

基板には、ワンチップマイコンや傾きセンサー、コンデンサーマイクなど、とても3,980円のおもちゃとは思えない。

センサーはこれ以外に、光りセンサー、赤外線送受光部、スイッチなどがある。

後で解った事ですが、可動部に負担がかかり、モーターが焼けて、モータードライブのトランジスターが壊れていました。


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