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今年のJARL長野総会で、アマチュア無線でのホーンパッチが許可されました。 そもそも、ホーンパッチとは無線設備と、一般公衆回線(要するに電話回線ですな)を接続して、無線機を自動車電話や携帯電話代わりに使用するための設備です。 相当以前から、アマチュア無線界では「ホーンパッチ」の許可を強く要望してきました。諸外国では、このホーンパッチを使える国があり、緊急時などには活躍したりとか・・・・。 そのホーンパッチが、日本でもやっと許可になりましたが、ここ最近の携帯電話の普及で、だんだん興味の無い話題になりつつありました。
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裏面は、電源コードに無線機との接続用ケーブルのコネクター。それに電話回線接続のモジュラーコネクターがあります。 | |
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回路は、電話回線との接続部分(NCU)、DTMFコントロール回路、ダイヤリング回路、無線機との接続回路、 それにリンガーの音を作ったりというアクセサリー回路等から成り立っています。
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左側の基板が、リンガーの音を作ったり、接続時間のタイマーなどの回路がのった部分です。 このホーンパッチユニットの仕組みですが、外線から電話がかかってくると、2回ベルが鳴った時点で送信機から リンガー音を送信します。それを外部で受信した側は、接続コマンドを送り電話回線を接続します。 外部から電話をかけるときは、接続コマンドを送ると、オフフックとなり、「ツー」という音が送信されてきますので、 電話番号を送り、ダイヤルします。
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途中で、回線切断等の制御ができないロケーションになっても、5分で自動的に切断されます。 こちらは、NCUです。
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このホーンパッチユニットも、興味本位で製作しただけで、ほとんど実用使用したことがなかったですね。 でも、促音抑圧回路の改良や、セキュリティー回路の改良がされた2号機も製作しましたね。 これだけ携帯電話が普及してしまった今となっては、無用の物になってしまいました。 | |