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本物のサイレンアンプ回路レプリカ!!

パトカー”サイレンアンプの製作!


パトカーのサイレンといえば、「ウゥ〜」と「ファオン、ファオン」という二種類を耳にします。 今回は、その中の「ウゥ〜」タイプ電子サイレンを本物の回路を元に”レプリカ”を製作してみました。

  サイレンアンプ外見


さて、サイレンですが、これにも規格があり、最高吹鳴周波数や折り返し周期、立ち上がりの早さや、 スイッチを切ってからの音が消えるまでの時間など、細かく設定されています。

今回は、パトカーサイレンと言うことで、最高吹鳴周波数を880Hz、折り返し周期8秒で調整しました。

  サイレンアンプ基板

こちらが内部のサイレン基板です。

回路は、折り返し周期をマルチバイブレーターで8秒周期を作り、 サイレン音は、OPアンプのVCO回路で電圧制御による周波数 可変回路により、音量と共に吹鳴周波数も高くなります。
たち下がりはその逆で、音量と共に吹鳴周波数も低くなります。

基板上には、最高吹鳴周波数調整、立ち上がり、たち下がり時間 調整の半固定ボリュームがあります。

 


こちらは、サイレン音を大音量でならすための”20Wパワーアンプ”です。

この出力にトランペットスピーカーを接続すれば、あのサイレン音が鳴ってくれます。

ちなみに、本物のパトカーは、50Wのアンプを搭載しているらしい。

また、最高吹鳴周波数を1500Hzにして、立ち上がりを早くすれば「ヒュ〜」という 白バイタイプのサイレンになります。(^^;

回路図 パーツリスト はこちら。