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イラスト ウィンドウズパソコン
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VM550J/7 ノートPCにスカジで外付けしていたMOD
を分解し、電源ユニット、IDセレクター等から
のコネクタをすべて取り払い、ドライブ単体に
した物を5インチベイに無理矢理内蔵。
IDナンバーは、ショートさせなくても良い
「0」を選択。 下図↓
バリュースターNX
VM550J/7  (NEC)
OS*Win.98me  
CPU*Pen.III 550MHz
RAM*640MB  HDD(System)*40GB

MOD 右 MOD 右 MOD
MOD 右 MOD 右 MODを分解
そして取り付け
パネル サウンドボード「サウンドブラスター」を取り付けようとしたところ、2枚有る内のデジタル入出力カードを取り付ける拡張スロットが足りなくなり、背面パネルを加工して取り付けました。
このカードは、メインカードをPCマザーボードのPCIバスコネクタに刺し、専用のフラットケーブルで配線する形をとっております。

マザーボード ES-8000 PM-4000PX
VM−550、マザーボード スキャナー
ES−8000 (エプソン)
プリンター
PM−4000PX (エプソン)
PIXUS iP100
  ←

プリンター PIXUS iP100 (キャノン)


486NATX1JR OS*Win.95
処理装置*Pen.75MHzにチューンナップ
主記憶装置*40MB
補助記憶装置*4GB
486NATX1JR 
(エプソン)

拡張バスボード:PCBOX−n3 
(アイオーデータ機器)の上に乗せている。
486NATX1JR(内部) 486NATX1JR(内部) 486NATX1JR(内部)
486NATX1JR 486NATX1JR内部 486NATX1JR

リブレット50 リブレット50(内部) リブレット50(内部)
リブレット50 (東芝)
   OS*Win.98se  CPU*Pen.75MHz
   RAM*32MB  HDD*2GB

NB8/1000L NB8/1000L(内部) NB8/1000L(内部)
FMV−BIBLO NB8/1000L (富士通)
   OS*Win.XP  CPU*Pen.III 1GHz
   RAM*256MB  HDD*40GB

 Dyna Book G6/U22PDEW (東芝)

OS*Win.XP  CPU*Pen.4 2.2GHz
RAM*1GB(標準:512MB)  HDD*120GB

Palm IIIc 例外:
Palm IIIc (パームコンピューティング)

周辺機器
周辺機器 PCカードリーダーライター
Zipドライブ
プリンターバッファ
周辺機器 スイッチングハブ
MDリンク・・・MDP「MD−MT77A」
とPCをリンクさせます

ZIPドライブの内部 ZIPドライブの内部

カードリーダーライターの内部 USB接続PCカードリーダーライター
ロジテック「LPM-CA30MSU」の内部
HDD

外付けHDD

これdo台 PRO(KD25/35PRO) ←写真左下
これdo台 PRO(KD25/35PRO)
パソコン使用しなくても、ハードディスク
をこの機器に接続すれば丸ごとコピー
できます。

これdo台 PRO(KD25/35PRO)内部 これdo台 PRO(KD25/35PRO)内部

フレッツ光プレミアム機材の内部
ONU CTU VoIPアダプタ
ONU CTU VoIPアダプタ

ONU1 ONU2
ONU(Optical Network Unit) 光回線終端装置
光ファイバー加入者通信網において、パソコンなどの端末機器をネットワークに接続するための装置。

 カナ品名   GE-PON<FA>A GE-PON-ONU<1><2>
 仕様書番号 仕160015号
 製造年月   07-03
 製造番号   37292
 定格電圧/電流 DC12V/0.7A
 型式番号   KS05B-5140-B016
 版数 07B
 製造会社名  富士通アクセス株式会社
  日本電信電話株式会社

CTU1 CTU2
CTU(加入者網終端装置)
光プレミアムの接続に使うルータで、通常ルータのようにPPPoEとRADIUSという
技術を組み合わせて認証するのではなく、違った技術を組み合わせて認識させる。
 
 品名 加入者網終端装置
     「100M」「S」本体(CTU)
 仕様書番号 仕120002号
 MADE IN CHINA
 DC12V 1A
 日本電信電話株式会社

VoIP1 VoIP2
VoIPアダプタ
インターネット回線を使って電話を出来るようにする装置。
 ひかり電話対応VoIPアダプタ
 品名 AD−101SE
 カナ品名 AD-101SE
 物品コード 00670630
 仕様書番号 西仕120133号
 DC12V 750mA
 MADE IN CHINA
 西日本電信電話株式会社


UPS(オムロン:BX350)の内蔵バッテリー交換

本体からブザーがけたたましく鳴り、エラーランプが光る。
バッテリー交換期だ!
本体上ぶたを外しバッテリーの型番を調べると、「パナソニック:LC−R066R5PG1」と書かれた物が2個入っている。
自分で簡単に変えられそうだから販売店で取り寄せてもらうことに。
すると、「バッテリーそのものを市販しておらず、UPS本体を修理として出して下さい」とのこと。
仕方なく、修理として販売店に依頼。
販売店から電話があり、「この商品は修理可能期限が過ぎており、補修部品がなく修理出来ない」とのこと。
内部基盤も新しく、捨ててしまうのはいかにももったいない。
そこで、オムロンサイトで調べるとBX350の後続機種はBX35Fとなっており、このタイプは自分でバッテリー交換が可能で有り、交換バッテリーの型番は「BXB50F」となっている。
バッテリー仕様は、定格電圧DC6V、容量7.2Ah×2と書いている。
BX350のものは、定格電圧DC6V、容量6.5Ah×2だが、容量が少し大きいだけだ。
写真で見てもBX350内蔵のバッテリーと同じ形。
通販サイトに同バッテリーが有ったので取り寄せる。
交換。
交換手順
このページを真似て機器に不具合が生じたところで当方は一切責任を負いません。
UPS
(オムロン:BX350)
通販から送られてきたバッテリー「BXB50F」
定格電圧6Vのものが2個直列接続してあり、12Vとしてテープで固定してある
BX350の内部
内蔵バッテリーが2個
内蔵バッテリーを取り除く
基板から赤(プラス側)、黒(マイナス側)の線が延びている
新しいバッテリー「BXB50F」を加工
不要な物を取り除く
コネクター付きコードは、本体基板からのコードを使うため不要
このように加工
UPS本体にインストール
無事動作しました!
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