ビデオカメラの修理

真似される方は、必ず自己責任にてお願いします。 機器を分解するは相当の工具、手先の器用さ等が必要です。 静電気に注意し、内部基板など必要外の部分には手を触れない。
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ソニーのデジタルビデオカメラ「DCR−TRV900」のレンズフードが外れてしまったため修理します。
ぶつけてしまったためレンズフードが外れ、フォーカスダイヤルも外れてしまいました。
レンズが露出し、レンズフードを止める3本のネジが見える。
レンズに傷は付いておらず、フードのネジ穴は割れていなかった。
バッテリー装着部
本体下部
数本のネジを外すと、ファインダーが外れた。
ファインダーから本体には、太め2本と、細いのが1本の計3本のフラットケーブルがつないであった。
先端カバーが外れました。
フラットケーブル1本がつないであります。
先端カバーに、フォーカスダイヤルとレンズフードを装着。
ネジ穴はどうもなかったが、とりあえず接着剤を垂らし、ネジをはめる。
分解したついでに、本体基板を眺める。
分解したついでに、本体基板を眺める。
元通り組み立て、動作確認。 OK
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