会報vol.1がついに出ました
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CONTENT ●各協力病院の臨床データー 5件の病院のRI検査実施後に「髄液の漏れ」が確認された件数。 ブラットパッチ治療の効果率 病院名/医師名も公開(これはとんでもない事実の臨床データーです) 今後、医学界で大センセーショナルとなるでしょう ●篠永先生による研究論文 ●低髄液圧症候群に関する症状・検査・治療プロトコル ●RI脳槽・脊髄腔のシンチグラムの詳細検査方法 ●当協会役員のコラム ●元患者さんが書いた〜闘病日記〜 ●当協会の活動方針 この会報に載っている、治療プロトコルなどは、実際にRIをする技師や医師に見せるものです。 この会報があれば、RI装置がある病院なら、どこでも検査可能となるはずです。 各協力病院から寄せられた臨床データーには医師の実名や病院名までも載っているわけで す。 また「慢性疲労症候群」の方には大朗報となりましょう!! 会報をPDFファイルで見る 会報vol.1を購入する |