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[32] 画期的な論文がでる 09/14(Tue) スタッフ 2004年09月14日(火)23時20分30秒
神経内科 脳神経外科医の間ではメジャーな医学誌
クリニカルニューロサイエンス 2004 vol.22 NO5
に画期的な医学論文がでる。
国立病院東京災害医療センター 診療部脳神経外科
医療部長 高里 良男先生
「むち打ち症と髄液の漏れについて」多く言及されている
論文には篠永先生の論文も参考にされている。
解剖学的にも脊髄神経根周囲組織が脆弱性があり軽微な頭頚部および脊柱外傷や何らかの負荷により脊髄液が漏れることがわかってきたとかかれている。
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