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[46] 再度確認 09/29(Wed) スタッフ 2004年09月29日(水)20時22分38秒

RIやMRIミエロにおいて明らかに陽性と結果がでた場合であれば大学病院等においてもBP治療はしていただけます。
ただし検査結果がネガティブの場合これは大学病院では
BPはできないのが実情です。
であるがゆえに大学病院の治療効果率や脳脊髄液減少症という診断率は下がります。 しかし一般病院では検査後
DR−患者間で話し合い(BPをおこない効果が出る人は多数いるという説明)をおこない両者合意の上であればネガティブでもBPを行い現実よい結果が出る人も多数います。
この部分をどう穴埋めしようかというのが現在の課題なのです。検査結果がネガティブなのに治療してOK これは
科学的ではありません。 しかし何かが左右し効果がでているのは間違いない ゆえにそれを科学的に実証するために研究機関が必要なのです。前回DR5人と懇談したおり、潜在患者数のことが話題になり 少なくとも60万〜100万
それ以上という意見もありました。
BPの保険は現在神経内科や脳外科では特発性低髄液圧症候群
の治療として多数BPはおこなわれていて多数論文とデーターがでている、であるがゆえに保険適用外というのはおかしいという声がでてきている
2年後におこなわれる保険適用見直しに期待したい
 
協会には非公開の病院「ここでも あそこでも治療をはじめている」という情報が多数きている 殆どが脳神経外科・ペイン科 麻酔科 整形は0だ 損保と関連するのは殆ど整形外科だ。
 
関西の署名は滋賀を除いてすべての県で実施されている
またその署名の効果もでている
 
中部 四国 九州 中国に期待したい
連絡をお待ちしております。それが一番はやいんです



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