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2005年03月11日【 2.しそまる日記 】

河相さん来社!

久々に深夜の雨。独り事務所で黙々と作業してるとカメラマンの河相さんがやってきた!

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普段酒を呑み騒いだり、悩み事を聞いてもらったりと本当によい兄貴です。
「さあ一生懸命がんばろう!」と彼が事務所を後にした時、ふと呟いた。。

Posted by sisomaru at 2005年03月11日 00:32


よせられたコメント

山本さんの同級生、垣内の旦那、妻木です。くろもん寄席でいつもお世話になってます。
 文枝師匠の訃報に接し、愕然としました。誠に残念です。早すぎる!
 文枝独演会の時、楽屋見舞いに行かしていただいたとき、文鹿改名興行の時もお元気でしたのに、1月10日の高津宮とんど祭くろもん寄席でお会いしたときには、ずいぶんとお悪い様子でした。まさかあの「高津の富」が最後の高座になるとは。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
 そして、「最近枝曾丸は化けよった」と生前の師匠にも言わしめた、枝曾丸さんの和歌山落語をさらに光らせていただきますように。

Posted by: 妻木靖朗 at 2005年03月15日 22:59

妻木さん!お悔やみのメッセージありがとうございます。
妻木さんの奥様が僕の同級生。そして妻木さんがうちの師匠をはじめ一門を大変応援して下さってる。何とも不思議な縁を感じてました。悲しみで明け暮れる日々ですが師匠への落語にかける想いを胸にこれからも頑張って行きたいと思ってます。
落ち着いたらHPでも師匠への想いのエッセイを書きたいと思ってます。これからも五代目文枝一門をよろしくお願いいたします。

Posted by: 桂枝曾丸 at 2005年03月16日 11:27

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