広島〜和歌浦へ ヨット回航珍道中 (1)   2004.11.16-17
. photo by akira
サーカス2の東北さんからヨットの回航を手伝ってほしいと連絡がきました。OK!!
広島から和歌浦までの回航で、期間は11/16-18の予定。ヨットはWINNER-9.5です。回航中いろいろありました。
写真とともに珍道中ご紹介します。
(1)沖野島マリーナ 〜 仁尾マリーナ  (2)仁尾マリーナ 〜 牛窓ヨットハーバー  (3)牛窓ヨットハーバー 〜 和歌浦港  
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江田島・沖野島マリーナ到着
11/16広島駅に到着後、タクシーで宇品港に向かい、フェリーに乗って江田島着、迎えの車で沖野島マリーナに着くころにはすっかり日も暮れていました。回航するヨットはWINNER-9.5。オーナーさんのお話によると、この沖野島マリーナは周りが山に囲まれているので過去、台風による被害はほとんどなかったそうですが、10月に上陸した台風23号の暴風がまともにこのマリーナを直撃し、係留艇の多くが大きな被害を被ったそうです。

宇品旅客ターミナル

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行き交うフェリー

沖野島マリーナ

沖野島マリーナ

大型艇も
係留していました

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回航する
WINNER9.5

WINNER9.5
キャビン

まるで新艇のようにすごく綺麗でした
沖野島マリーナ

2004.11.17.早朝、沖野島マリーナ出航
昨晩は東北さんと二人だけの寂しい夕食を済ませ、朝が早いからと早々に寝てしまいました。・・・(マリーナ内には人気が全くありませんでした。)・・・慣れないヨットでの就寝は、眠りが浅いのか3時頃には目が覚めて、あとはうつらうつらと時間が経つのを待って5時前、起床。
まだまだ暗い6時前に出航しました。マリーナから出て行くと、島影伝いにカキの養殖イカダが薄っすらたくさん見えました。
ここで一言・・・はるばる広島までやって来たのに旬のカキ料理も食べられず、途中、立ち寄ったスーパーで調達した店屋物でチョット一杯
とは、いかにも寂しい・・・ヨットを回航するってこんなの・・・

凄く眩しいきれいな
日の出でした

一番最初に出合った橋名前はわかりません

来島海峡大橋を
遠くに見て


伯方・大島大橋を
通過


潮流が強くあちこち
で渦巻いている
この船頭さんには参りました。
ただひたすら来島海峡に向かって走っていると、前方にこの漁船、見ると棒の先に白い布切れを付けて一生懸命振っている。前を通るな〜。と合図していると思い、後ろを通ろうとすると、今度は漁師さん後ろに回ってしきりにこちらに向かって旗棒を振っている。これはひょっとして呼んでいるのではなかろうかと・・・こちらは急ぎ旅なのに仕方ないな〜と・・・漁船に近づくと。
“すまんが携帯貸してくれんかなー。”話を聞くとエンジンが止まってどうしようも出来ないので、
家に電話を掛けたいそうな。ヨットを横抱きにして電話が済むまで待つことに
・・・。ヤレヤレ・・・
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午後4時過ぎ仁尾マリーナ到着

沖から見た
仁尾マリーナ

仁尾マリーナ
クラブハウス

綺麗なポンツーン

沢山の上架艇

立派なガントリー
早朝から走り続けること10時間。午後4時過ぎやっと香川県仁尾マリーナに到着、とても綺麗なマリーナです。空いているバースに舫いをとり先ず、入港手続きをしに東北さんとクラブハウスに行きました。すごく綺麗で立派なクラブハウスです。素晴らしいポンツーンですが、案外、係留している艇が少ないようです。陸置き艇の方がはるかに多く、すごく立派なガントリーが備わっていました。
さてさて、マリーナの方にスーパーの場所を教えてもらって、本日のおつまみと明日の食料品の買出しに出かけることに・・・。聞けば500mも歩けばスーパーがあるはずなのですが全然見当たりません。結局かなり遠くまで歩いてやっと発見。同じ道を荷物を持ってまた歩いて戻るのかと思うと、もう、くたくたです。マリーナにビジターさんが使える自転車くらいあってもいいのにな・・・と、今、思いました。
やっとこさマリーナに戻り、仕入た食料品を船に運び込み、とりあえずマリーナのレストランでビールでも飲もうかと東北さんが誘ってくれました。嬉しい〜。  その後、ヨットで軽く飲んで寝ることに、疲れているのでバタンキューでした。
   ・・・珍道中(2)に続く・・・
仁尾マリーナ
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