広島〜和歌浦へ ヨット回航珍道中 (2)   2004.11.18
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(1)沖野島マリーナ 〜 仁尾マリーナ  (2)仁尾マリーナ 〜 牛窓ヨットハーバー  (3)牛窓ヨットハーバー 〜 和歌浦港  
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2004.11.18. 5:30am。真っ暗な沖を目指し仁尾マリーナを出航。
三崎の先端を回りまだまだ暗い中、機走で走り続け、本船航路にさしかかるあたりから波が悪くなりかなり前後左右に揺さぶられながら走っていました。本船以外に漁船や釣り船が結構走っているので、航路ブイやら航海灯を見るだけで大概疲れ、ようやく周りが白々としてきた時は一息つきました。暗闇の中、知らないところ、まして本船航路は疲れます。
瀬戸大橋                                                photo by akira





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牛窓ヨットハーバー
明るくなったのはいいのですが、昨日と打って変わって曇天模様、瀬戸大橋を過ぎた頃から雨がポツリポツリ降り出しました。
今日は一気に和歌浦まで帰るつもりだったので、本降りになる前に燃料の残量を確認することにしました。
すると、えらいこっちゃ!!沖野島マリーナを出てからの時間、距離と使用燃料を計算し、これから和歌浦までの時間、距離を考えると燃料が少々足りません。ウイナー9.5はかなり燃費が悪そうです。このまま走り続け、夜になって風も落ち、燃料切れ等になると最悪です。途中、ポツポツの雨も本降りになる中、本船航路を横切って、とにかく、何はともあれ燃料補給に牛窓YHに行くことにしました。牛窓が見えるあたりから、とてつもなく広範囲に網(海苔網?)が設置されています。網をかわすのに、かなり遠回りして、(そう感じました。)午後2時過ぎ、仁尾マリーナを出てから約8時間、雨に打たれ寒さで震えながらやっと牛窓ヨットハーバーに入りました。

牛窓ヨットハーバー
クラブハウス







ディンギー艇庫
牛窓ヨットハーバー全景 クラブハウス2Fから撮影 2004.11.18. photo by akira
早速、入港手続きを終え、船内が濡れないようにオーニングを掛け、船内も片付け、燃料も配達してもらって満タンにして、、さあ、次は遅ればせのランチタイム。雨の中を走っていたのでまともに食べていません。どこで食べようか。すぐ前の、山の上や遠くを見るとレストランやホテルがあるのですが、雨の中、傘も無く、カッパを着たまま濡れながら歩くなんて考えられません。近くの様子もわからないし、そんなこんなで食べに行くのは諦め船内にある物で間に合わせることにしました。今から思えば何を食べたか思い出せません。結局、その日は雨と寒さと安全の為、出航を諦め牛窓に泊まることにしました。(当然ヨットにです・・・)
・・・珍道中(3)に続く・・・
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牛窓ヨットハーバー
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