涙のアルバム
1990年4月29日(日)午後1時27分、私たちの第2子として元気な産声をあげました。
女の子らしくきれいな響きがあり、かわいい名前にしたいと生まれる前から決めていました。
「沙」という字には、悪い物を洗い分けるという意味があり、「彩」にはいくつもの色を重ねて美しくする意味があります。
七色を重ねて初めて光り輝く虹のように、娘には七色の輝きを備えたいつもキラキラ輝いている女性であってほしいという願いを込めて沙彩
(さあや)と名付けました。
一彩色 笑顔  二彩色 真剣なまなざし  三彩色 純粋な心
四彩色 やさしさ  五彩色 希望  六彩色 美しさ
七彩色 健康

体重3100g、身長47cm、胸囲34cm、頭囲33cm
お父さんの第1声は「絶対に嫁にはやらん!」でした。
お母さんは待ちに待った女の子の誕生に涙の中でVサイン!
この日の感激はいつまでも忘れません・・・
ガラス越しにカメラを構える私たちに、
助産婦さんがいい写真が撮れるように
寝ている沙彩を起こしてくれました。
おかげでウインクしているかわいい
写真が撮れました。
生まれて初めて髪の毛をカットして、
生後101日目でお宮参り。
この地方では男の子は生後100日目、
女の子は生後101日目にお宮参りをします。

この頃の
体重6150g、身長61.5cm
お父さんのお腹の上で遊ぶ沙彩。
(生後5カ月)
というより、お父さんが沙彩に遊んで
もらっている。
この頃の
体重7400g、身長66.7cm
カメラ目線ではいポーズ!!
お風呂が大好きな沙彩。
どんなに泣いていても、お風呂に入れるとピタッと泣きやんだよね。
生まれたときから、本当に手の掛からない子でした。
赤ちゃんせんべいを食べる沙彩。
(生後8カ月)
この頃の
体重8250g、身長70.5cm
お顔いっぱいに赤ちゃんせんべいをくっつけて、笑顔ふりまく沙彩。
初節句。
お祝いにいただいたお雛様の前でハイポーズ!(生後10カ月)
この頃の
体重8700g、身長73.6cm
1歳のお誕生日の記念に写真館で撮りました。
緊張している沙彩。
この頃の
体重8900g、身長75cm
この頃カメラを向けると、いつもこのイ〜ッ!!というポーズ。
おにいちゃんに負けず、やんちゃぶりを発揮しだした頃。
この写真は1歳3カ月の沙彩。
この頃の
体重9300g、身長76.8cm
七五三のお祝いに写真館で撮りました。
(2歳6カ月)
この頃の
体重13.2kg、身長92.3cm
きれいな着物を着てうれしくてはしゃいでいたよね。
2歳6カ月で妹が生まれておねえちゃんになりました。
やきもちはあまりやかないけど、泣き虫になったよね。
でも、妹の世話をしたがり小さなお母さんみたいだった。
観覧車の中でお父さんと一緒にハイポーズ。
この写真撮影の後、バランスが崩れて観覧車が大きくゆれたよね。
お母さんが大騒ぎするので、おにいちゃんが泣き出して大変だったよね。
この頃の
体重13.5kg、身長95.7cm
           (2歳11カ月)
お手伝いをするのが好きだったよね。
サラダを作る沙彩。(3歳3カ月)
この頃の
体重13.6kg、身長99.1cm
セーラームーンが大好きだったんだよね。
「お父さんと結婚するの!」がこの頃の沙彩の
口癖でした。
お父さんはそんな沙彩が、大好きだったよ。
お母さんは、意地悪をして「お父さんはお母さんと
結婚してるからダメ!」と言って、お父さんを取り
合いっこしたよね。
沙彩がムキになればなるほど、お母さんもムキに
なったっけ・・・。
(4歳6カ月)
この頃の
体重15.5kg、身長106.5cm
お気に入りのセーラームーン
の服を着て
3歳から参加しているサンバ大会
お得意のセーラームーンのポーズで決めて
大好きなキティーちゃんの自転車を乗り回していた頃(4歳8カ月)
妹の面倒をよく見てくれる、お利口さんでした。
ままごと遊びが大好きだったね!
お正月、着物を着てちょっとおすまし。
1995年4月、幼稚園に入園。(4歳11カ月)
これから始まる幼稚園生活に胸をふくらませて・・・
この頃の
体重17kg、身長111.1cm
最後になってしまったサンバ大会。
音楽や踊りが大好きな女の子でした。
ドキッとするくらい大人っぽい仕草を見せて・・・
(5歳3カ月)
お絵かき大好き、かけっこ大好き、エレクトーン大好き、フラフープ、縄跳びが得意で「見て、見て」と言っては何度も披露してくれたよね。
もう一度かわいい声を聞かせてちょうだい、
もう一度笑顔を見せてちょうだい。
そしてもう一度、「お父さん」と呼んでおくれ。
「お母さん」と呼んでちょうだい。
お願い、沙彩・・・
沙彩はバックに流れている岡本真夜さんの「tomorrow」がお気に入りで、よく歌っていました。
♪涙の数だけ強くなれるよ アスファルトに咲く花のように 見るものすべてにおびえないで 明日は来るよ君のために♪

悲しみのどん底から這い上がるときには、いつもこの曲が私たちを支えてくれました。

本当に涙を流した分だけ私たちは強くなった気がしています。この曲は私たち家族の応援歌です・・・。