2026年2月県議会 福祉環境委員会(補正予算等審議)
奥村規子委員の質問概要記録
2026年2月24日
《質問》
奥村規子
委員
物価高騰対策として、社会福祉施設、医療機関等に光熱費等の支援をするということであるが、光熱費等の「等」の部分も含めて、支援内容の説明を再度お願いする。
《答弁》
社会福祉課長
支援内容としては、光熱費や燃料費などになっている。基本的に今回の対象になっているものは、公定価格で既に価格が決められているので、物価上昇に対して価格転嫁ができないようなものになっている。
《質問》 奥村規子 委員
社会福祉関係や介護関係も含めてであるが、ガソリン代や食材料費も支援対象となるのか。
《答弁》
社会福祉課長
燃料費や施設で食事に要する材料費についても、支援対象となっている。
《要望》 奥村規子 委員
医療機関からも状況を聞くと、給食費関係が非常に赤字だということである。食材料費への支援を実情に応じた形でしっかりとお願いする。
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《質問》 奥村規子 委員
賃上げについては、12月議会で補正予算が計上されていたが、賃上げに対する支援は今後も続くのか。今回の物価高騰に対する支援とは別か。
《答弁》
医務課長
賃上げについては、令和8年6月の診療報酬改定までのつなぎの支援として、12月議会で補正予算を計上した。今回の物価高騰対策は、光熱費と食材料費に対するものであるため、それぞれ別である。
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《質問》 奥村規子 委員
国民健康保険の関係で、医療給付費が増えたため増額補正を行うとのことだが、その内容は具体的にどのようなものか。
《答弁》
国民健康保険課長
今回、国民健康保険特別会計においては約18億円の補正となっており、その内訳としては、国民健康保険に必要な保険給付費等交付金、これが国民健康保険の医療費相当となる部分で、約14億円の増額をお願いしている。主に、昨年の新型コロナウイルス感染症やインフルエンザA型の流行、最近のインフルエンザB型の流行といった感染症などで増額が見込まれるため、補正をお願いするものである。
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議案に対する採決
議案第18号 令和7年度和歌山県一般会計補正予算
議案第22号 令和7年度和歌山県国民健康保険特別会計補正予算
議案第28号 令和7年度和歌山県立こころの医療センター事業会計補正予算
は全会一致で原案可決
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