党員と5万後援会員で党の「訴え」届けきる
                           和歌山県委員長 竹内 良平
2009年8月5日
   党の政治論戦や「比例は日本共産党へ」の訴えが届いたところは、支持が広がっています。
   自公政権への怒りが民主党への風となり、政党を選択する流れが増えているもとで、宣伝、対話・支持拡大、党勢拡大の飛躍、とくに支持拡大目標をどうしても公示までにやりきる必要があります。
   そのために、支部と党員の立ち上がりを強め、5万人の後援会員に協力をお願いします。
   8中総決定と幹部会声明の討議とあわせて、「全国決起集会」の視聴を成功させ、党員へのビデオ届けをすすめます。
   お盆の直後に公示を迎えるだけに、16日までに緊急の支部の会議や決起集会を開き、決意を固めあって選挙本番に臨みます。


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