和歌山県政・市政
 語る集い




20101218
 日本共産党の「県政・市政を語るつどい」が12月18日、和歌山市湊御殿で開かれました。
 奥村規子県議は、プロジェクターをつかって4年間の実績を紹介。議会内外で医師・看護師の増員に全力をあげる姿や、県単独医療費助成制度を障害者らの運動とともに守り、高校進路指導相談員の増員など高校生の就職対策などで奮闘する奥村県議の姿に参加者から激励が寄せられました。
 今期引退の大艸主馬(おおくさ・かずま)市議は市政報告とともに、大艸市議からバトンを受けとる中村あさと市議予定候補を紹介。中村予定候補は、市民の願いを市政に届けるため全力をあげる決意を表明しました。

    和歌山県委員会TOP


県政報告する、奥村県議(真ん中)=12月18日、和歌山市