共産党に
                   伸びてほしい

                     吉田予定候補
                        キャラバン


                                                2010520
   吉田まさや参院和歌山選挙区予定候補は20日、和歌山市から紀南地方にかけ6日間駆けめぐる宣伝キャラバンに出発しました。
   20日は早朝から終日、和歌山市内11ヵ所で街頭宣伝。吉田予定候補は、普天間基地問題で志位委員長が「基地のない沖縄」という沖縄県民・日本国民の声を米国政府に直接伝えたことを紹介。解決には無条件撤去しかないと訴え、「民主党にはがっかり、自民党はこりごりという声が広がっています。みなさんの、政治を変えたいという思いにこたえるため、全力をあげます」と決意を表明しました。
   同市元寺町のスーパー前で演説を聞いていた男性(80歳)は、「私は無年金で妻の障害年金の月6万円だけで2人暮らしています。市役所から(障害年金は天引きされないので)介護保険料を払えと言われていますが、とても払えません。こういうとき相談に乗ってくれるのは共産党だけです。こういう党こそ伸びてほしい。がんばってください」と話しました。


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日本共産党への支援を訴える吉田予定候補=5月20日、和歌山市
日本共産党への支援を訴える吉田予定候補(左)=5月20日、和歌山市