救援募金と党政策訴え
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 日本共産党の県と和歌山市の労働者後援会は3月27日、和歌山市宮前地区で東日本大震災の救援募金と政策宣伝に取り組みました。
 日本共産党ののぼりをかかげ、募金箱を持ち、ハンドマイクで地震と津波による甚大な被害と原発事故に苦しむ被災地への募金を訴えると、道行く市民から「がんばってよ」の声とともに募金が寄せられます。東海・東南海・南海連動型地震が予想されるもと県の防災対策の見直し・強化や、高すぎる国保料の引き下げ、中学校卒業までの医療費無料化など「福祉・防災のまちづくり」への転換が求められていることを強調し、日本共産党躍進を訴えました。

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