和歌山市 台風救援募金 共産党が訴え
                                                       2011919
 和歌山市東部の日本共産党後援会は9月19日、JR和歌山駅前で台風12号災害での救援募金を訴えました。
 マイクを握った藤井健太郎前県議は、災害ボランティアとして県内被災地で目の当たりにした惨状を報告。田辺市熊野(いや)地区で土砂崩れダムの決壊の恐れが続くなど、被災地の県民がいまもなお不安な生活を送っていることを指摘し、募金への協力をよびかけました。市民らが募金に応じていました。
 森下佐知子党和歌山市議が参加しました。

    
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