対話・支持の大飛躍で勝利つかもう ビラ配布中に「今度は共産党に入れる」
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 和歌山県の日本共産党支部・後援会は7月13日、県内各地で支持訴えに奮闘しました。
 海南市の東部後援会では、ビラを配っていると受け取った男性から「たいへんな世の中やの」と声がかかり、「これまで共産党を支持したことがない人なのに」と後援会員もびっくり。下がり続ける年金、上がり続ける介護保険料や国保税、その上、消費税増税、こんな政治を変えましょうと対話がはずみました。
 同市の亀川・巽後援会でもビラ配布中に、これまでなら挨拶だけだった人が、「今度は入れるよ。嫁さんも入れる」と声をかけてきました。対話した後援会員は、「私たちがどれだけ支持を訴えきれるかにかかっています。ビラまきがおもしろい」と決意を語りました。

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