戦争の入り口 秘密保護法案  委員長先頭に阻止訴え
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 日本共産党和歌山県委員会と同北部地区委員会は11月4日、JR和歌山駅前で「秘密保護法案」の廃案を求める宣伝と同法案制定に反対する請願署名にとりくみました。
 竹内良平県委員長、前久地区委員長、南畑幸代和歌山市議がマイクを握り、「何が秘密か知らされないまま、逮捕されるという事態も生まれます。憲法を踏みにじり戦争する日本への入り口となる秘密保護法案を何としても廃案に」と訴えました。
 署名の訴えに、「これはたいへんなことですね」など、通行人が相次ぎ署名に応じました。

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南畑幸代 和歌山市議