和歌山・橋本 暴走政治 止めよう 県議・市議補選 共産党2候補が全力
                 
2014313日             富岡清彦県議候補                  高本かつじ市議候補
 3月16日投票の和歌山県橋本市の県議補選(定数2、立候補4人)、市議補選(定数4、立候補6人)で、日本共産党の富岡清彦県議候補(65歳・新人)、高本かつじ市議候補(63歳・新人)が大奮闘しています。
 県議補選では富岡候補と、自民公認候補のせめぎあいが続くなか、「今度の県議選は、だれを支持したらいいやろう」、「そりゃ、一番がんばっているのは富岡さんやで。富岡さんを応援したらいい」と区長(自治会長)同士が会話するなど、富岡候補の追い上げが話題になっています。
 市議補選では合併により、役場のなくなった旧高野口町で「高野口に市役所の出張所を」という、高木候補の訴えは大きな反響をよんでいます。
 現地選対は、「年明けから宣伝カー3台の運行や、ビラ配布など宣伝戦は他陣営を圧倒。あと一歩まで追い上げました。投票日にむけ選挙の担い手をいかに増やすかが問われています。危険な安倍内閣の暴走をとめる確かな力、日本共産党が県議、市議両補選で勝利するがどうかが争点です。最後の最後まで支持を広げてください。大きな支援を」と訴えています。

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