子どもの医療費無料化を
  上富田町議選
   くき氏奮闘
    4月22日告示



2014329日                                 くきゆみ子予定候補
 和歌山県上富田町議選(4月22日告示、4月27日投票)で日本共産党の、くきゆみ子予定候補(65歳・新人)が奮闘しています。
 くき予定候補は、「地方自治体は国の悪政の防波堤に」と10期40年活動してきた、いたに治町議からバトンを引き継ぎます。いたに町議は、「お金の使い方を住民本位に切り替えるべきだ」と論陣を張り、この4年間だけでも基金(積立金)をとりくずして国保税の値上げを抑えたり、保育料も国基準の75〜85%に抑え、保育所の民営化を防ぐなど住民の願いを町政に届けてきました。
 働く女性として主婦として生活の問題に敏感な、くき予定候補は「上富田町になくてはならない日本共産党の1議席。住民の願いを届ける大切な議席を守らせてほしい」と、中学校卒業までの医療費無料化などをかかげ、奮闘しています。
 現地選対は「定数12に14人程度の立候補が予想される激戦です。大きな支援を」と訴えています。

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