“共産党議員心強い”　日高川町　２候補に期待
　　　　　　　
　　　　　　　　　　原たかふみ候補　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山本よしひら候補　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2014年4月15日
　和歌山県日高川町議選（４月１５日告示、２０日投票、定数１２、４減）で日本共産党の原たかふみ（５８歳・現職）、山本よしひら（５９歳・現職）両候補が奮闘しています。
　高校卒業までの医療費無料化や、学童保育の拡充、台風被災者支援とダム操作規則の見直し、４月からの住宅リフォーム助成制度の実施など、まさに町政をリードしてきた両候補に町民から「質問した議員さん、実現してくれた町長さん、子ども医療費ありがとう」、「大洪水以降、防災面での質問がよい」、「私は共産党ではありませんが日高川に２人の共産党の議員さんがいてくれることを、とても心強く思っています」など多くの期待の声が寄せられています。
　現地選対は、「定数が４つも減り、前回の得票数では２人当選はきびしい状況です。両候補は毎議会発言し、町と連携しながら、たくさんの施策を実現してきました。２議席あるからこその発言力で、他の議員の理解と協力を得て実現できた施策もたくさんあります。日高川町になくてはならない日本共産党の２議席のため大きな支援を」と訴えています。

　　　　日本共産党和歌山県委員会ＨＯＭＥ