話しかければ期待ひしひし 共産党支部・後援会
                                                                                    20141130
 日本共産党は、総選挙で「650万票、得票率10%以上」を実現し、必ず躍進を果たそうと、全国で党の勢いを示す宣伝、対話と支持拡大で奮闘を広げてきました。公示日からさらなる飛躍へ全力ダッシュです。


  和歌山  訪間・電話8000人
 和歌山市の日本共産党支部・後援会は11月30日、総選挙の公示日までに得票目標に見合う対話をめざそうと朝から支部センターなどに集まり、終日行動。後援会員宅への訪問や電話で8,000人と対話しました。
 同日は和歌山県知事選の投票日で、支部・後援会員らは投票日であることを知らせるとともに、「いよいよ総選挙が始まります。比例代表は共産党、選挙区は、くにしげ秀明Facebookをよろしくお願いします」と訴えました。
 支持を広げてほしいという訴えに後援会員は、「民主党支持の友人に選挙の話をしたら、今度は共産党に入れようと思っていると言われビックリ。もっとがんばる」と決意。有権者からは、「こんな自民党の政治が続いたら子どもたちがどうなるか。戦争はあかん、一番の浪費や」、「消費税の問題で共産党と他党の違いがはっきりしましたね。がんばってください」などの声が寄せられました。
 宮支部の男性(68歳)は、「維新など第三極もすたれ、自民党と対決する共産党の出番がわかりやすくなっています。対話のなかでも参院選以降の党躍進の流れを否定する人はいません。チャンスです」と話しました。

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