まちかど総選挙対話  勇気いったけど 田辺市                      2014127
    https://scontent-b.xx.fbcdn.net/hphotos-xap1/v/l/t1.0-9/1475786_1511150585826424_7804806970294994727_n.jpg?oh=b6fb6951f8b3ce2af0121a552e9d9539&oe=550B7B3B       https://scontent-a.xx.fbcdn.net/hphotos-xaf1/v/t1.0-9/10801477_10205273142607324_5995804086837120233_n.jpg?oh=3985487c42f403eb1a36891862dbb494&oe=54FA824F
                街頭で訴える原候補(右)                                   演説会で訴える、原候補=御坊市
 田辺市の商店街で、日本共産党の原やすひさブログFacebook比例候補(和歌山3区重複)の演説にじっと耳をかたむけていた女性が、「ずっと自民党だったけど、もうやめます。戦争するなんて絶対あかん。兄はフィリピンのほうにいったきり戻らなかった。今回初めて共産党にしました。勇気はいったけど」と原候補の手を握りしめました。
 原候補は12月6日、御坊市の演説会で、戦争する国づくりを糾弾。「70年前、日本共産党は戦争を止めるため体を張ったが止まらなかった。いまなら止められる。日本共産党を躍進させてください」と訴えました。

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