地方選へ新春からダッシュ 議員・予定候補者先頭に
雑賀光夫県議 松坂英樹県議 高田由一県議
2015年1月4日
和歌山県内各地で日本共産党は、議員・予定候補者を先頭に新春宣伝にとりくんでいます。元旦には橋本市の神社前で富岡清彦Facebook県議予定候補らが、海南市・海草郡で宣伝カー2台を使ってさいか光夫
Facebook県議らが、1月2日には有田郡で松坂英樹
Facebook県議らが、2日から4日にかけ西牟婁郡で高田由一
Facebook県議らが訴えました。
県都で県議2議席を
新春宣伝する(左から)加藤県議予定候補、奥村県議
各地の宣伝では、これまでになく県民から多くの激励がよせられました。1月4日、JR和歌山駅前でも奥村規子Facebook県議、加藤直人
Facebook県議予定候補の宣伝に、通りかかった市民が「がんばって」と声援を送り、行きかう車からもつぎつぎ手が振られました。両氏は、総選挙での日本共産党の躍進を報告するとともに、県議選和歌山市区での日本共産党2議席を回復し、県民の声を議会に届けるため全力をあげる決意を表明しました。
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