勝とう地方選 第3回中央委員会総会視聴
                                                                                    2015120
 さあ、いっせい地方選勝利・躍進へ向けダッシュだ―日本共産党第3回中央委員会総会(全文YouTube動画)での志位和夫委員長の幹部会報告を視聴した人たちから寄せられた感想・決意を紹介します。


 反共打破の意義を実感 さかぐち多美子Facebook和歌山市議予定候補(39歳)

https://fbcdn-sphotos-g-a.akamaihd.net/hphotos-ak-xaf1/v/t1.0-9/10406676_1382307008741296_967834744079289973_n.jpg?oh=98f4a3717038566422765a25b6f08ef5&oe=55612761&__gda__=1428381904_2c2014b601120fd01e71807fe6752fc5 先日、訪問先で「昔から自民党。友達もみんな自民党」という80代の女性が「自民党にはついていけん。怖い。比例は共産党入れた」と教えてくれました。全党が苦闘し、これまでの反共戦略を打ち被って勝ち取った躍進の意義を実感しました。「議会に共産党がいるといないでは天地の差」というのは、まったくその通りです。引退する渡辺忠広Facebook市議が奮闘してきた地域の党の議席を絶対に空白にはできません。全力を尽くします。


 和歌山市和佐支部長 萩野隆富さん
 全党が奮闘して総選挙で大躍進し、第26回党大会で決めた目標を基本的に達成できたことはすばらしい。その政治的意義もよく分かりました。
 うちの支部も前回総選挙の1.5倍の支持拡大をしてがんばりました。
今回握起された850万票、15%以上の得票率も、総選挙の教訓を生かして、なんとしても実現したい。
 問題は、自力が不足していることです。党員は、昨年3人を迎えましたがまだ少ない。「赤旗」読者は、前回いっせい選挙時を日曜版で突破していますが、日刊紙は少し後退しています。もっと担い手を増やしていくことも大事です。
 当面する県議選で、市内で2議席回復を勝ち取るため、1月23日の支部会議で3中総報告のDVDを視聴し、よく学び、貝体化をすすめます。

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