橋本市議選 阪本、たかもと両予定候補が 提案で市政をリード
         
                阪本ひさよ予定候補                        たかもと勝次予定候補
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 和歌山県橋本市議選で日本共産党の阪本ひさよFacebook(57歳・現職)、たかもと勝次(64歳・現職)両予定候補が奮闘しています。
 選挙は定数2減の20に24人程度の立候補が予想される大激戦で、各候補は県議選中も駅立ちや県議選投票日にビラを配布し、2人擁立の自民党が県議選後も大型宣伝カーを走らせるなど、これまでにない激しい選挙戦が展開されています。
 日本共産党橋本市議団は、国保税の1世帯6,000円の引き下げや、長年要求してきたコミュニティーバス運行など積極的提案で市政をリード。両予定候補は、安倍政権の暴走ノーを訴えるとともに、2億円の黒字が見込まれるのに県内で2番目に高い水道料金の値下げなどをかかげ、支持を訴えています。

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