参院選をたたかって 貴重な財産生かす
「これからの土台」
和歌山の若者が集まって憲法を考える「ワカケン」 姫田広さん
姫田広氏・Facebook2016年7月17日
母を亡くしました。母がつけた僕の育児日記を読みました。僕には娘がいます。いろんな人がいて僕がいる、命ってつながっているんだなと思いました。安倍さんのやっていることは、そのかけがえのない命を軽んじるものです。
憲法を勉強して僕らが何をもっているのかを知りました。憲法をいかす政治で間違いなく僕らのくらしはよくなります。自民党型の政治は変わらざるを得ないと思います。
今回の選挙はさまざまな人が選挙にかかわりました。今までにない選挙で、これからの土台になると思います。
憲法の問題でも、野党共闘にしても、共産党がもっと伸びないといけないとすごく思いました。いま注目されている政党です。チャンスだと思います。
日本共産党和歌山県委員会ＨＯＭＥ