市民の声届ける3議席
    田辺市議選 宮本岳志氏が応援
  
                   (左から)久保、宮本の両氏

  
                (右から)川崎、宮本の両氏

  
          (右から)前田、宮本の両氏
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 和歌山県田辺市議選(4月16日告示、23日投票)で奮闘する日本共産党の久保ひろつぐ(63歳・現職 Facebook)、かわさき五一(51歳・現職 Facebook)、前田かよ(43歳・新人 Facebook)の3予定候補勝利のため、宮本岳志(Facebook)衆院議員が4月9日、応援に駆けつけました。
 宮本氏は、米国トランプ政権によるシリア攻撃について、化学兵器の使用は断じて許されないものの、国連でどう調査するかを議論している時に米国が一方的に攻撃したことを糾弾し、安倍政権が米国の攻撃を支持したことを「アメリカのやることはなんでも賛成」と批判。森友学園問題について証人喚問により、いよいよ大きな政治の力が働いたことが浮きぼりになったと指摘するなど国会報告をするとともに、「市民の願いを市政に届けるかけがえのない日本共産党の3議席を守り抜かせてほしい」と訴えました。
 3予定候補は、子どもの医療費について、入院が中学校卒業まで無料化できたことを報告するとともに通院もあと一歩まで迫っていることを強調し、日本共産党の3議席で中学校卒業までの医療費無料化を実現しようと訴えました。また、電話で予約し自宅から病院や買い物などに行ける乗り合いタクシーの実現に全力をあげる決意を表明しました。

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