和歌山 昼休み宣伝に「平和が一番」 労働者後援会
日本共産党和歌山県労働者後援会は9月29日、和歌山市の公園前交差点で昼休み宣伝にとりくみました。
参加者らは、安倍首相による衆院解散を、「森友・加計疑惑の追及を恐れてうやむやにしようとするもので、国会の私物化」と批判。北朝鮮の核・ミサイル問題について、対話を否定する安倍首相では解決できないと指摘し、平和を守る日本共産党を大きくと訴えました。信号待ちをしていた女性(61歳)は、「平和が一番。戦争にならないようにしてほしい」と話しました。
日本共産党和歌山県委員会HOME