“ぶれないのは共産党だけ”
      和歌山1区・比例事務所開き
                                                     2017105
 日本共産党和歌山県委員会は10月5日、和歌山市で衆院和歌山1区・比例合同事務所開きを行いました。
 下角力(Facebook)県委員長は、社民党県連が日本共産党3候補を支持したことを紹介し、原やすひさ(Facebook)1区予定候補・比例重複が決意表明。
 参加者からは、「知り合いの自民党員の医師が『今度はあんたらのところチャンスやな。安倍はアカン』と激励してくれたが、投票に行かない人が多いとも言っていた。一歩踏み込んで日本共産党に投票してもらうため、いっそう働きかける」、「1週間前は『共産党も希望の党といっしょに』と言われたが、今は『ぶれないのは共産党だけ』と反応が様変わりした。大量宣伝をやりきって、対話・支持訴えに全力をつくす」など、決意が語られました。

 “地元では勝てる空気” 和歌山3区事務所開き
    
 日本共産党和歌山3区事務所開きが10月4日、田辺市であり、平日の昼間にもかかわらず100人が参加しました。
 急きょ、会場を広い場所に変更して開かれ、くすもと文郎(Facebook)3区予定候補が決意表明。「(くすもと候補の地元の)御坊市では幹事長(自民党前職)に勝てる空気だ」など、日本共産党への市民の期待の高まりが語られました。

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