新春党旗びらき 志位委員長あいさつに決意新た
                                                      201814
 「逆流を乗り越えて、市民と野党の共闘をさらに発展させよう」「日本共産党の躍進を必ず」―1月4日、日本共産党の新春党旗びらきでの志位委員長のあいさつに、近畿各府県から共感の感想や決意が寄せられました。


    和歌山  日本も世界も“前進”
 総選挙での日本共産党の後退は支持者の方からも残念と言われ、北朝鮮のミサイル発射やトランプ大統領の発言などをめぐり、日本は大丈夫かという空気も感じていました。志位委員長の話を聞き、日本も世界も前進している、希望が持てると元気づけられました。
 野党共闘を一貫して追求してきたことがいろんなところで信頼と共感を広げていることがよくわかりました。核兵器禁止条約など市民の立ち上がりが世界でも起こっていることに確信を持ちました。憲法、沖縄、ぜったいに負けられないたたかいに全力をあげます。
(40代女性、和歌山市)

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