魅力や役割で論議
    民青和歌山県委員会が代表者会議
                                                     2018513
 日本民主青年民青同盟(Twitter)和歌山県委員会は5月13日、和歌山市で第52回代表者会議を開きました。代議員や評議員が第41回全国大会決議を学び、民青同盟の魅力や役割について意見を出し合いました。
 「どんな民青同盟にしたいか?」というテーマでは、「中学生の時に、無料塾で勉強を教えてもらったことが、民青に入るきっかけだった。そういう取り組みが、いろんな人に求められていると思う」「職場で民青のことが言いづらい。もっと民青の認知度をあげて、職場で話ができるようにしたい」などの意見が出されました。
 学習セミナーやフィールドワークなどの学習をすすめること、民青の倍加を目指した目標などの活動方針を決めました。新しい県委員を選出し、県委員長は引き続き神屋高志(Facebook)さんになりました。

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