志位委員長演説会に私も
     和歌山案内に期待の声

2008年3月22日

和歌山で10年ぶりとなる日本共産党の志位和夫委員長の屋内演説会に期待が高まっています。
  演説会は23日午後7時半から、和歌山市の県民文化会館で開かれます。くにしげ秀明衆院比例・和歌山1区予定候補も演説します。
  党南地区委員会では目標を上回る参加を確認し、紀南地方の元町議会議長は「来るんやてな。その日、わしも和歌山に行くあてがあるんで、できれば行きたいんや」と語るなど、思わぬところから声がかかる状況です。
   紀北地区でも目標を達成。ある職場では全労働者に案内を送るなど取り阻みを強めるなか、「志位さんの話を聞きたい」と参加が広がっています。
   党北部地区委員会では、昨年の参院選挙前の演説会の倍以上のバス30台を用意。党生活相談所の相談者への案内では、「いこか、いこか」と誘い合うなど期待が高まっています。医療後援会による病院を訪問しての案内では、「診療報酬の表も見たくない」など医療改悪への怒りが語られました。
  各地区とも演説会の参加をよびかけるなかで、日本共産党への入党をすすめ、「しんぶん赤旗」読者や後援会貝を増やそうと奮闘しています。

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