増税なしに財源できる くにしげ比例予定候補
和歌山城の花見客に訴え
2008年4月2日
日本共産党北部地区委員会は2日、桜が満開の和歌山城一の橋前で消費税増税を許すなと宣伝しました。
マイクを握った、くにしげ秀明衆院比例予定候補は、社会保障のためといいながら消費税を導入して20年、社会保障は連続改悪され貧困と格差が広がっていると指摘。「今度は年金を口実に消費税増税をねらっています。大企業にふさわしい負担をさせ、軍事費などのムダをなくせば増税なしに年金や社会保障の財源はできます」と署名を訴え、昼休みどき、花見にきた市民らが応じていました。
くにしげ秀明ニュースへ
くにしげ秀明TOPへ