民意を生かす 国会つくろう
   和歌山県地評大会
                                                   2008年8月23日
   和歌山県地評は23日、和歌山市のプラザホープで大会を開きました。
   武内正次議長は大会あいさつで、県内で憲法9条を守る県民過半数署名の取り組みがすすみ、後期高齢者医療制度の中止・撤回を求めるたたかいも大きく前進したと指摘。働くルールの確立、労働者派遣法の抜本改正、後期高齢者医療制度の廃止、消費税の増税阻止など労働者・国民が主人公の政治、民意が反映される国会をつくろうと呼びかけました。
   来賓あいさつした日本共産党の、くにしげ秀明衆院比例予定候補は、消費税増税を許さないなど国民のくらしを守るために全力をあげる決意を表明しました。


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