雇用・医療不安なくす政治に
       買い者客らに訴え
                                                  2008年9月13日

   和歌山市の雄湊地域で活動する労働者後援会は13日、地域の幹線道路沿いやスーパー、市場前などでハンドマイク宣伝にとりくみました。

   後援会員4人が、ビラを買い物客や周辺に配りながら、日本共産党の躍進を訴えました。
   くにしげ秀明衆院比例・和歌山1区予定候補もマイクをにぎり、「憲法9条を守り、だれもが安心して生活できる政治に変えましょう。消費税増税は許せません」と力を込めました。
   女性の後援会員は、「息子が派遣で働いています。なかなか正社員にはなれません。雇用不安をなくす政治に変えたい」と話していました。

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