創価学会員も  「自公あかん」
                                                   2008年9月28日
   くにしげ秀明衆院比例予定候補は28日、和歌山市内で街頭宣伝をしました。同日の中山国交相辞任について「一片の道理も真実もない暴言の数々、辞任は当然。在位はわずか5日間。このような人物を閣僚に任命した麻生首相の責任は重大です」と批判し、総選挙での審判を訴えました。
   演説を聞いた男性(70歳)は「わしは創価学会員やけど信心と政治は別や思うてる。自民・公明のやってることはあかん。こんな政治は変えるしかない。わしはこういうことをはっきりいうから創価学会のなかでは嫌われてるが事実は事実や。共産党が弱い者の味方やいうことはよう知ってる」と話しました。


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