暮らし守る党大きく パンフ配布 朝から夜まで
2008年10月3日
日本共産党は3日、和歌山県内の29駅で駅頭宣伝を実施しました。
早朝からJR和歌山駅前で、夕方には南海和歌山市駅前でマイクを握った、くにしげ秀明衆院比例予定候補は、大企業が大量の派遣社員を突然、雇い止めするなど労働者を使い捨てにするやり方をきびしく批判し、働くルールの確立を強く訴えました。
また、年間2200億円の社会保障費削減路線など暮らしを破壊する自民・公明政権にきびしい審判を下し、日本共産党をのばして生活を守ろうと呼びかけました。
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